ランチェスター法則による1位作りの営業戦略 公式

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CD4巻4時間40分 定価50600円 ※テキスト無し 会社は粗利益によって生きており、その粗利益はお客からしか生まれないのですから、業績を良くするには自分の会社の規模に合った、全社的営業方法の営業戦略が必要になります。 しかし営業そのものは形がなくてはっきりしないので、営業には間違った考え方がいくつもありこれが業績を悪くする原因になっています。 1.営業における戦略と戦術の区別をつける 商品対策や財務対策には戦略と戦術の2種類の仕事があり、その内容は全く違っています。そして2つのウェイトは67対33と、戦略のウェイトが2倍になっており、戦略を担当するのは社長の役目になります。もし戦略が解からず戦術だけで仕事をしていたら、67%を占める戦略が最低になるので、効率がひどく悪くなります。 営業対策にも戦略と戦術の2種類の仕事があり、その内容は全く違っています。そして2つのウェイトは67対33と、戦略が2倍になっています。ところが、戦略とは見えざるものと呼ばれるように戦略はつかみ所がないので、従業員が担当する戦術だけが営業の仕事と思う人が多くなります。これでは67%を占める戦略が最低になるので、業績が悪くなります。 2.強者の営業戦略と弱者の営業戦略の区別をつける ランチェスター法則の研究からその営業戦略には、市場占有率1位の会社だけが実行できる強者の営業戦略と、1位以外の会社が実行しなければならない、弱者の営業戦略の2種類あることが解かりました。強者の営業戦略が実行できるのは1000社中5社ぐらいしかありません。 本来弱者の営業戦略で実行しなければならない会社が、間違って強者の営業戦略で実行するなら、根本的に間違ったやり方で営業活動をすることになるので、効率がひどく悪くなってしまいます。 この理由から社長には、強者の営業戦略と弱者の営業戦略を正しく理解し、2つの区別がきちんとつくようになっておく必要があるのです。 3.営業戦略は戦争で言えば陣組になる 戦争で中心となる兵器し戦場が決まった足、次はどのような陣を組んで戦いをするか陣組が必要になります。 経営でも中心となる商品と営業地域が決まったあと、次はどのような営業の陣を組んで実際にお客を作っていくか、営業の陣組が必要になり、これが「営業戦略」になります。

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